ごぼう、ごはんだよ。

ちゃとらネコ、ごぼうの日々。

事件は現場で起こる事実 その1

当時私は大阪に住んでいて、保護してくれた友人は京都。

ごぼうと会ったのは、病院の診察につき合った1回のみ。

本来なら、もっと触れ合ってトライアルみたいなのが必要だったりするのかもしれないですが、行き当たりばったりです。

ごぼうの知らない所で名前を決め、初対面で「お母さんだよ」宣言され

誕生日まで決めてしまいましたからね(笑)

 

 

迎えにいった日、案の定警戒されまくってなかなか姿を見せようとしない。

予想を遥かに上回る警戒っぷり。

 

 

友人にはこんな愛らしい顔を見せていたのだけど

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私にはこれ。

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ここまで素直に表現されてしまっては、もう笑うしかない。

 

「お前、誰やねん」

ってのいうのがダダ漏れ

 

抱っこまで辿りつく、という目標のもと

ひたすら放置プレイをした。

目標達成できたのは、そこから8時間くらい後だった。

 

 

 

 

 

生後3ヶ月のごぼうは

バイクに乗り、京阪電車、地下鉄と

様々な乗り物に乗って、大阪のわが家に到着しました。

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疲れと恐怖(!?)で、覇気が全く見られない。

大丈夫だよ、としか声がかけられず、とにかく休ませてあげなければ、と

急いで何枚かのタオルで寝床を作る。

ケージの一番上がいいと聞いていたので、そこにしました。

(猫は高いところにいる事で、外敵がいないかを見たり、低い位置にいるものに優位性を示すそうです)

 

 

キャリーから出てこないかな、と思ったのですが

長旅で居心地も悪かったのか、すぐに出てきました。

部屋の隅に隠れ、なかなか出てこない。

このまま緊張状態を続けさせるよりかは、ケージの中に入れた方がいいだろうと

素人でも思える位に警戒していた。

 

疲れていようが、ごぼうにしたら身の危険と思える状況。

逃げる逃げる。

ようそんな一瞬にして、隠れられる場所を見つけるな!と感心した。

でも、感心してる場合でもない。

1時間程格闘(?)して、確保。

 

 

 

しかし

私にはもう一つやらねばならない事があった。

 

 

 

そう

トイレ。

 

 

ねこのトイレサインを見つけ、それとなくトイレに誘導しましょう。

みたいな事がどのサイトにも書かれていたのですが

フーシャー言うまではないですが、トイレサイン見つけたとしても

そんな簡単に運ばせてくれるかも分からない状態なので

このA案はナシ。

・・・という事で、職場の人が考案してくれたB案でいく事にした。

うちのトイレは砂ではなく、大玉。

なのでこの大玉何個かをごぼうのお尻にこすりつけました。

(もちろんソフトに)

 

会議室で解決する事件になるのか

現場で起こる事件になるのか・・・

 

 

終電で大阪に戻ってきたので、気づけば深夜2時を回っていたので

私もひとまず寝る事にしました。